★東京都狛江市 和風庭園の木橋修繕★

【ご依頼・ご要望内容】

東京都狛江市の個人邸にて、池のある和風庭園に設けられた木製橋の修繕をご依頼いただきました。

既存の木製橋は、長年の使用により橋板の腐朽が進み、歩行時の安全性や見た目が気になる状態でした。

池を囲むように架けられた橋は、庭の動線であると同時に、和風庭園の景観をつくる大切な要素でもあります。そのため、庭の雰囲気を壊さず、自然素材の風合いを活かしながら、安全に渡れる橋へ修繕したいとのご要望でした。

【提案・施工内容】

今回の施工では、既存のコンクリート製の丸太風杭はそのまま活かし、腐朽が進んでいた橋板・下地材・根太を新しい赤松材に交換しました。

赤松材は、木目や色味が和風庭園に馴染みやすく、自然素材ならではの柔らかい表情があります。池まわりの庭石や植栽、燈籠との調和を考慮し、周囲から浮きすぎない自然な仕上がりになるよう施工しました。

また、池の上に架かる木製橋は湿気の影響を受けやすいため、赤松材には防腐剤処理と防水処理を行いました。見た目の美しさだけでなく、屋外で長く使えるよう耐久性にも配慮しています。

施工では、傷んだ橋板を撤去したうえで、下地材と根太も交換し、新しい橋板を据え付けました。歩行時の安定感を確保しながら、和風庭園に馴染む木製橋へ修繕しました。

【施工のポイント】

今回のポイントは、橋板だけでなく、下地材・根太まで交換し、安全に渡れる木製橋へ修繕したことです。

庭の木製橋は、表面の橋板だけでなく、その下で支える根太や下地材も年月とともに傷みやすい部分です。表面だけを新しくしても、下地部分の腐朽が進んでいると安全性に不安が残るため、今回は橋全体の状態を確認したうえで、必要な部分を交換しました。

既存のコンクリート製丸太風杭は、状態を確認したうえで再利用しました。これにより、これまで庭に馴染んでいた橋の印象を残しつつ、傷みが進んだ木部を新材に交換しています。

また、池まわりは湿気が多く、木材が傷みやすい環境です。そのため、赤松材に防腐剤処理・防水処理を施し、自然素材の風合いと耐久性の両立を図りました。

【お客様からのご感想】

施工後は、古くなっていた橋が明るい印象になり、安心して渡れるようになったとお喜びいただきました。

また、庭全体の雰囲気に馴染む仕上がりとなり、和風庭園の景観を損なわずに修繕できた点にも安心していただけました。

【担当者コメント】

東京都狛江市で行った、池のある和風庭園の木製橋修繕工事です。

木製橋は自然素材ならではの風合いが魅力ですが、雨や湿気の影響を受けやすく、年月が経つと腐朽や反り、割れが生じることがあります。特に池の上や水辺に近い場所では、橋板だけでなく、下地材や根太の点検も大切です。

今回は、既存のコンクリート製丸太風杭を活かしながら、腐朽した橋板・下地材・根太を赤松材へ交換しました。防腐剤処理・防水処理を行うことで、和風庭園に馴染む自然な見た目と、屋外で使用するための耐久性を両立しています。

弊社では、木製橋の修理・交換、池まわりの修繕、和風庭園の改修、庭石や植栽と調和する造園工事にも対応しております。庭の雰囲気を大切にしながら、安全で使いやすい状態へ整えたい方はお気軽にご相談ください。

【施工概要】

施工場所:東京都狛江市
工期:2日
施工内容:木製橋の修繕・橋板交換・下地材交換・根太交換
施工箇所:池のある和風庭園内の木製橋
使用木材:赤松材
防腐処理:防腐剤処理・防水処理あり
施工範囲:橋板、下地材、根太の交換
既存部分:コンクリート製の丸太風杭は再利用
施工目的:安全性の確保、景観の改善、和風庭園の雰囲気を活かした修繕

  • 場所

    東京都狛江市

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